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2017年12月26日火曜日

年末年始休診のお知らせ

誠に勝手ながら

12月29日(金)〜1月3日(水)までの間、休診とさせて頂きます


1月4日(木)より通常通り施術いたします


よろしくお願いします


2017年12月21日木曜日

スポーツ救急サミットを受講して

どうもこんにちは

12月の第2週に名古屋ではインフルエンザの患者数が急増し、南区では注意報レベルに達しているようです。
今年はインフルエンザワクチンの数が足りないだけでなく、流行型と合致しない可能性もあるとの事ですので、手洗いうがい、マスク着用など自己での予防対策も十分に行っていきたいものですね


さて
去る12月17日、東京都池袋にある帝京平成大学にてRICSさん主催で行われた
「第3回スポーツ救急サミット、スポーツ現場における救急体制〜緊急時対応対策(EAP)の普及にむけて〜」
を拝聴してきました





以前セミナーの受講した慶應大学高校ラグビー部コーチ陣から情報を頂戴し参加を決めた今回のスポーツ救急サミット。



緊急時対応計画(EAP)を皆さんはご存知でしょうか?
災害時におけるEAP構築の重要性は東日本大震災以降声高に叫ばれるようになったため、耳にした事がある方も見えるかもしれません

読んで字のごとく
緊急時における対応計画なんですが(笑

すなわち、何か緊急事態が起こった時にどのように対応するかきちんと計画を立てておきましょうという事です





具体的には

・AEDとスパインボードの設置場所
・トレーナーや指導者の連絡先
・搬送病院の連絡先
・学校における救急車の走路

などを関係者(教師、保護者、指導者、トレーナーなど)で確認し、周知し、意思疎通をし、誰が見てもわかりやすく提示し、さらにそれを確実かつ迅速に対応できるように人材を育成する

という事(だそう)です


サミットでは
まずシンポジウムとして
国際武道大学の山本利春先生よりRICSの概要と緊急時対応計画とは何かの説明から始まり

①学校現場におけるEAPの実際、体育系大学の取り組み(清水伸子氏)
②プロスポーツにおけるEAPの取り組み(岩垣光洋氏)
③EAP実施時のリスク管理と救急体制の構築に向けて メディカルコントロールの立場から(寺谷俊康氏)




ハーフタイムイベントとして
CPRの実践やAED、スパインボードの使い方と簡単な講義
スポーツ救急の現場の最新ニュースの紹介



最後に質問タイムとともに総合ディスカッションの時間がもうけられていました


シンポジウムで登壇された講師陣は
大学スポーツのトレーナー、読売ジャイアンツトレーナー、現役の厚生労働省の役人と、日本最前線のスポーツ現場で活躍されている方々で、大学スポーツやプロ野球の現場では現在どのようにEAPを作成し実践しているのかの紹介、厚労省の立場から見たEAPの重要性と内容の充実についての説明をしてくださる形でした
それだけでなくフロア陣やスタッフも学生さんや、すでにトップレベルの現場活動しているトレーナーから医師まで多岐にわたり

講師の話を聞くだけにとどまらず、いろいろな方と直接お話をする機会も持てたことは非常に貴重な経験となりました




単にEAPの作成方法や現状の説明だけでなく
いかに活用していくか、さらに内容をいかに熟成していくかという深い部分まで掘り下げたお話を伺う事ができました



現在、高校や中学のスポーツ現場で仕事をさせて頂く機会が増えてきていますが


もしも頭頸部外傷が試合中に起こったら?心臓震盪を起こしたら?
心肺蘇生が必要な人に街中で遭遇したら?


そしてそれらに対するある程度の計画は立てられていたとしても

それを定期的にアップデート、他スタッフと共有、AEDやCPRの方法の再確認はできているか
もしも外出先や遠征先ではどうするか

…などなど

振り返ってみると満足いくものではなかった気がします



中に

最終的な行動のためには
『(行動計画+人材+資材)×練度』
が重要であるというお話がありました


行動計画のみがあっても無意味で、それ行うことのできる人間とそのための資材が必要で、その質を高めるためにはそこに「練度」を掛け合わさなければいけない

という趣旨であったと理解しています



実際のところ
そもそも今たずさわっている学校やスポーツの現場で明確なEAPを作成しているのかどうかはわかりませんが

スポーツの現場では予期せぬ出来事はどうしても起こってしまうものです


そんな万が一の事態に遭遇した際に
迅速に確実に対応できるように



慢心せずきちんと準備を進めていかなければいけないなと思います















…それでは!!






追伸

お世話になりましたみなさん、誠にありがとうございました
名古屋でお会いできる日を楽しみにしております







2017年12月15日金曜日

腰痛と腹筋運動について

どうもこんにちは

本日ネットでこんな記事を見かけました

「腹筋運動」は腰痛の原因 バスケ協会「推奨できない」

要するに椎間板に軸圧(圧迫力)が掛かった状態で、腰椎を大きく動かすのはヘルニアや椎間板障害を引き起こす可能性があるのでやめましょうという記事です

今回槍玉に上がってるのは腹筋運動の中でも
いわゆる「シットアップ」と言われる上体を起こすことで腹筋を鍛える(と言われている)運動



私が中学生くらいの頃から
シットアップは腰痛の原因になるからあまりやらないように

とか

ほとんど腹筋に効かないなど

盛んに言われていた記憶があるので

なぜ今さらそんな記事が天下の朝日新聞デジタルに??
という感じなのですが


今回私がブログに書いてまで言いたかったのは
「シットアップはやっぱり良くない」ということでなく


腰痛全般にシットアップが良くないとも言い切れないよなー
ということです





日々多くの腰痛患者さんを施術する機会がありますし
トレーナーの現場でも腰痛を抱えている選手に遭遇しますが

スポーツをやっているやっていないに関わらず

腰痛の原因は大きく2つに分けられると思っていて
それを知っていただけたらその意図を理解していただけるかなと思いますので
それぞれ紹介したいと思います




・腰痛症の原因その1
「柔軟性:pliabilityの低下」

これは日々の接骨院での施術の中で最も遭遇する機会が多いのですが

ストレッチや日頃の運動不足により脊柱や股関節周囲を含めた全身の柔軟性が損なわれ、さらに日常生活や作業等での同姿勢の継続、同一の動作による繰り返しの負荷により関節が拘縮を起こしたり、筋腱などの軟部組織が血流障害を起こして痛みを発生するパターンです

これは単純に関節可動域や筋の伸張性が見るからに低下している(前屈で全然床に手が届かないなど)事が多いので、良く見かける一方でマッサージやストレッチングなどで比較的容易に改善する印象です

神経絞扼性の筋膜性腰痛や、坐骨神経痛はこちらに分類できます

「腰痛には腹筋」とよく言われますが
腰椎の安定性を高めるような腹筋や背筋のエクササイズ(プランク等)をどれだけ行っても、柔軟性や可動域は改善しないのでこう言ったタイプの腰痛では痛みが取れることがないでしょう

(運動することで血流が改善して多少は筋の柔軟性は改善することはあるでしょうが)



・その2
「安定性:stabilityの低下」

こちらは上記の柔軟性の低下と対をなしますが、見落とされがちな部分で

筋力の弱い女性や高齢者に多く見られるタイプです

単純に身体が柔らかいだけでは自身の身体(体重)を支えることができません

「身体は昔から柔らかい」「ストレッチは習慣的にやっている」という方でも
それだけでは
例えば普段行わない運動をしたり、重い荷物を持つ、長い距離を歩くなど
体力以上の負荷が加わった際には
安定した動きを行うことができず、関節や腱などに必要以上の負荷がかかることとなり痛みを発生することになります

出産後の仙腸関節不安定症や仙腸関節炎、腰椎分離辷り症などもこちらの範疇になるかと思います

こういうタイプの腰痛の方には、腰椎周囲の安定性を高めるために先ほどとは反対にプランク等の体幹を安定化させるエクササイズをおすすめしています

ストレッチングでいくら関節可動域を広げても、そもそも「身体が柔らかい」タイプの人が多いのであまり意味がありませんし、不安定性からくる過負荷で炎症を起こした関節や神経にさらなる負荷をかけることにも繋がる事があるため注意が必要です

実際、腰椎分離辷り症の方で一般的な腰痛体操を行ったところ痛みが増強するというのはよくある話です


このように
一概に「腰痛」と言っても原因は様々であり、もちろんこれらの原因が複雑に絡み合っている事もあります

そのためそれぞれの原因を明確に捉えて対応する事が重要です






そして
これらに合わせて総合的に重要なのが
「可動性:mobility」です

柔軟性と何が違うのかと思われる方もいると思いますが
可動性とは、自己の筋力と意思を持って身体を自在に動かせるかどうか、ということになります。
なので
柔軟性と安定性(筋力)の両方を兼ね備えている必要があります

さらに
単純に筋力と柔軟性を持ち合わせているだけではなく、必要な時に必要な形で、必要な分だけ力の出し入れができる事、身体操作性とも言い換える事ができます

例えば
野球のバッティングで腰を回転させなければいけない局面で、必要以上に力んでしまってはスムーズな腰の回転ができず良いスウィングはできませんし

コンタクトスポーツで相手とぶつかる際に腹筋に力が入っていなければ踏ん張ることができません


スポーツでは特に
力の出し入れをうまくコントロールする必要があります
相手とぶつかりながら、体幹を安定させつつ手先ではボールをコントロールする
なんていう時には、まさにこの身体操作性が重要です

これらの事を意識して行う事が、スポーツ障害や外傷予防にはとても重要で
ただ闇雲に筋力訓練のみを行っても全く意味がないんですよね



冒頭の記事の中に出てくるシットアップは、腰椎を後弯させる運動として紹介されています

(カールアップも腰椎の後弯を生む運動なのでそれを言ったら力の入れ方で十分腰痛の原因になるとは思うんですが、それはさておき)

シットアップが腰痛の原因になるわけでなく
腰椎の不安定性や椎間板や椎間関節の炎症がある状態で、腰椎を動かす事がいけないわけで


例えば
腰を折り曲げながら身体を起こすのではなく
体幹部は安定させた状態(腰椎を後弯させない、腰を丸くしない )で、股関節のみを屈曲する訓練としてシットアップを行えば

腰椎に負担はかからず、むしろ腰椎を安定させた状態で股関節を屈曲させる、連動という意味での可動性が高まり、むしろ腰痛予防の運動として利用する事ができます


大切なのはやり方と、その目的。


そもそも論として、なぜ腹筋を鍛えるのか。
腰椎の柔軟性を高めたいのか、体幹の安定性を高めたいのか
それとも綺麗なシックスパックを手に入れたいのか。


「腹筋運動が腰痛の原因に!」という見出しは非常にキャッチーですが、身体を鍛える手段としての筋力訓練ですから

目的を明確にして正しい選択の上で、正しい指導の元で行ってもらえれば、悪にはならないのになと思います



まとまりの悪い記事になってしまったので



まとめ!


・腰痛の原因は大きく「柔軟性の低下」と「安定性の低下」
・この2つうまく組み合わせて使える事が「可動性」を生む
・力の出し入れ、身体操作性を意識する事がスポーツ障害の予防に重要
・シットアップはやり方次第で腰椎には負荷はかからない、むしろ腰痛予防になる




という事で

希望ヶ丘接骨院では腰痛に対して一人一人に合わせた施術を提案しており、運動プログラムの作成も行っています


腰痛にお困りの方はお気軽にご相談ください☆


…それでは!



おまけ
トレーニング指導をしている名古屋高校ラグビー部の学生から誕生日プレゼントでスポーツウェアをいただきました
ありがたいです



来年は花園出場の切符をリクエストします







2017年11月30日木曜日

足の裏の痛み

どうもこんにちは


お久しぶりです



今日は、足の裏の痛みの代表格である
『足底腱膜炎』をご紹介します



最近なぜかこの足底腱膜炎で来院する患者さんが非常に多くなっています

その多くが「かなり前から痛みを感じている」「痛みどめや湿布を使っている」「整形外科にかかってみた」
けどなかなか良くならないと訴えられていましたが

当院に来院して平均3−4回で症状が軽減し
ほとんどがその後ケアを継続することで問題なく日常生活を送っていらっしゃいます



さてこの「足底腱膜炎」
一体どういうものかというと…


一言で言えば
「踵の骨周囲の炎症」です

踵の骨の足の裏側には人間が活動する上で常に「立って歩く際の荷重」と「筋腱による牽引力」という大きな負担がかかっていますが





踵の骨の周囲に存在する脂肪の塊(クッション材の役割)と足の裏の筋肉の柔軟性がこれらの負担を和らげてくれています


それが
使いすぎや加齢とともに踵周囲の脂肪組織が硬くなったり、足の裏の筋肉が弱く硬くなり

「荷重と牽引力」という「負担」が、「脂肪組織と筋肉」という「防御」を上回ってしまうと結果的に痛みを引き起こす

ということになります


なので足底腱膜炎の治療は
いかに「負担」を減らし「防御」を強くするか
がポイントです


負担を減らすには、とにかく踵周囲を守ること。
フローリングを裸足で歩かない、クッション性のいい靴を履く、土踏まずにサポーターを入れる、足の裏の腱をストレッチして柔らかさを保つ、など


防御を強くするには
テーピングで踵周囲の脂肪組織を補強する、電気や超音波治療器で踵周囲の血流を促し柔軟性を取り戻す、足指を運動し足の裏を鍛えるなど



この両局面を徹底することでほとんどの痛みが軽減します

そう考えると、痛みどめや湿布では改善しないのは容易に想像できますね

当院に来院していただければ
正しいストレッチの方法、患者様にあったサポーター、テーピングの方法などの提案をさせていただくとともに
超音波治療器や電気治療器を実施してできるだけ早期に痛みを軽減させるお手伝いをさせていただきます



踵の痛みでお困りの方はぜひお気軽に希望ヶ丘接骨院へお越しください!



…それでは☆




追記
踵周囲の痛みは、足底腱膜炎以外にも疲労骨折や骨の変形、成長期の軟骨障害なども考えられますのでご注意ください
治療やリハビリの実施は専門家の指導を受けて行っていただく事をお勧めいたします





2017年11月2日木曜日

スポーツにおける股関節障害

どうもこんにちは

当院は
ラグビー、ダンス、バレエ、陸上、野球を中心として、最近は女子ラクロス、バスケットボールなどのスポーツ障害や外傷の治療とリハビリに特に力を入れています

その中でここのところ多く遭遇するのが
股関節周囲の怪我です

グロインペン、FAGS(Femoral Anterior Glide Syndrome)は過去記事で紹介しました
過去記事はこちらでチェック!


詳しくはそちらを読んでいただければ幸いですが、最近特に感じるのがFAGSの潜在的な保有率の高さです

股関節の前方と後方の関節包(靭帯などの複合体)の硬さにアンバランスが生じ、動きが偏ることで股関節前方の詰まり感や痛みなどを引き起こすFAGS

一般的に「股関節周囲を柔らかく」と言うと、開脚や股割りなどのストレッチという印象が強いのですが、これを頑張りすぎて股関節の前方ばかり柔らかくなるとかえって症状を増悪させるという問題点があります


具体的には例えば
バレリーナで、開脚もスプリットもできるけど動きの中で股関節に引っかかり感を感じる、病院でMRIも撮ったけど、異常なく医師からは股関節周囲のストレッチをしっかりやりましょうと言われた。
これ以上どうやって股関節をやわらくしたらいいのか?

とか

トレーニングの中でスクワットをしたいけど深くしゃがみ込めない。普段から股割り等のストレッチをやっているのにだんだんと股関節の前方が詰まる感じがして来た

などと言った感じで
もちろん一概には言えませんが
自分ではしっかりとストレッチをストレッチをしているのに
「動けないほど痛くはないんだけど、なんだか違和感がある」
というのがFAGSの特徴です

なので、特別な治療をすることなく放置していて、痛みに変化して来た時に初めて病院に行くというのがほとんどで

股関節周囲にこのような違和感を感じたままなんらかのスポーツをやっている人は実際にはとても多いはずです

グロインペインに移行してしまう前に、股関節後方のストレッチをしっかりと行って
ストレスなくスポーツのできる身体を目指しましょう

自分もFAGSかな?と思ったら

股関節後方の硬さを自分で確認できるセルフチェックは以下の2点

仰向けになって
片膝を抱えた時にお尻が浮かずに深く股関節を屈曲できるかどうか(屈曲角度の確認)



いわゆる女の子座りができるかどうか(内旋角度の確認)




もし股関節周囲に違和感があり、この二つの動作ができない方は早めに希望ヶ丘接骨院へご相談ください!



…それでは☆



おまけ

名古屋高校ラグビー部の花園出場を目指す戦いが始まっています
11月4日と11日はサポートのため接骨院を休診とさせていただきますのでよろしくお願いします






スポーツ障害、外傷リハビリ、アスリートリハビリ、酸素カプセルは
名古屋市千種区の希望ヶ丘接骨院へお越しください



休診のお知らせ(11月4日、11月11日)

どうもこんにちは

表題の通り

・11月4日(土)
・11月11日(土)

の両日
トレーナー帯同により休診とさせていただきます

なお11月3日(文化の日)祝日は通常通り施術いたします

よろしくお願いいたします

2017年10月13日金曜日

休診のお知らせ(10月14日)

告知が遅くなり申し訳ありません


10月14日(土)は都合により休診とさせていただきます

よろしくお願いいたします




2017年9月18日月曜日

体育は体育

どうもこんにちは

夏が終わり、昨日は名古屋周辺を台風の通過に伴い久々の暴風雨となりました
今朝は後片付けに追われている方も多いかと思います


さて
夏といえば

我が家には今年小学校に通い出した娘がいます

どこでどうなったか、彼女は水が苦手でまともに水に顔をつけられません

それでも小学生になればプールの授業があり、泳げるようにとまではいかなくとも
水に潜れるようにはなるかなと思っていました

というのも私が小学生だった頃には水が苦手だろうがおかまい無しに一律で
潜ったり泳いだりの練習を学校でさせられたものです


ところが最近の小学1年生のプールの授業は
泳ぐどころかほとんど水遊び…

今や、学校の授業で泳げるようにしてもらおうというのは無理な話なのかもしれませんね



そこで思い出したのが
先日受講したセミナー講師の先生のお言葉

「体育は国語や算数と一緒」



脱ゆとり教育が叫ばれて久しいですが
一方で学校体育は、
「体育で運動が嫌いになる」「運動の嫌いな子に強要するな」という批判が増えているということに対応してか

「楽しくカラダを動かしましょう」というスタンスが善とされるようになってきました



しかし本来、「体育」とは「身体教育」の一部。

年齢や身体の発育段階に見合った運動学習をするのが目的です

生まれて2ヶ月で物を掴んだり離したりすることを覚え、半年で座り、11ヶ月でつかまり立ちをして、13ヶ月で歩き、2−3歳で走る…

それと同じように、いついつまでにこれとこれをできるように、と指導する
というのが本来の姿なはずです

*デビッド・L・ガラヒュー著「幼少年期の体育」より

運動が苦手でも練習すれば自転車に乗れるようになるように

適切な時期に適切な指導で、獲得すべき運動能力があります



そういう意味で

好きだろうが嫌いだろうが
国語なら1年生でこの漢字とこの漢字を覚える
算数なら3年生に九九を覚える

それができるかできないかで通知票の点数が決まる

といった
他教科と同等に体育も扱われるべきです


最近は高校生でも逆上がりができない、スキップができない、ボールがうまく投げられない、といった子がたくさん見られます


からだを動かす楽しみを伝えるのも大切なことですが
本来の「身体教育」の部分が抜け落ちてしまうことがないようにしてもらいたいなと思います



それでは!



おまけ

スポーツデポ、アルペングループのアプリ
「プレーヤーズパスポート」をダウンロードして登録すると、自分のプレーするスポーツの商品がいつでも10%オフで買えるそうです


ラグビー用品売ってたかな…








2017年9月15日金曜日

休診のお知らせ

誠に勝手ながら
・9月23日(土)秋分の日
・10月14日(土)

休診とさせていただきます


9月18日の敬老の日は通常通り施術いたします

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします




2017年8月24日木曜日

空き巣被害

どうもこんにちは



8月24日、朝6時ごろ
突然携帯が鳴り響き
留守電に
「三井住友カードです、カード使用状況について確認したい事があります」
とのメッセージが

しかし折り返しても、「営業時間内にお掛け直しください」との自動音声が流れるのみ

何かの間違いかな?
いやでもこんな時間のわざわざかけてくるくらいだから何かあったのかもしれない

と胸騒ぎを抑えられず、カードを保管している接骨院まで来てみると





やられた…

入り口の扉を「バール様のもの」でこじ開けられ、店舗内に保管していた手提げ金庫を丸ごと盗まれました

当院2階の店舗の扉もこじ開けようとした形跡が。


幸い
患者さんの個人情報や治療器などの高額なモノは無事でしたし、実被害も少額の現金やクレジットカード、通帳とキャッシュカードのみでどれも保険で保障の効くものばかりでしたが

当日は1日まるっと警察対応やクレジットカード、銀行通帳とキャッシュカードの利用停止手続きなどなど…

実質被害もさることながら、その後の対応に追われ肉体的精神的な疲労が相当なモノでした


月並みですが
空き巣泥棒対策として
二重ロック、防犯ライト、 防犯ブザーの設置など、出来る事はやっておくべきだなと痛感しました

「まさか自分が」とずっと思っていましたが、人ごとではありません

皆さんもくれぐれもご注意を!


という事で
8月24日は対応の為1日お休みを頂きました

25日からは通常通り施術いたします


…それでは☆




2017年8月18日金曜日

ラグビーの母国に触れて

どうもこんにちは

8月10日から12日の3日間、接骨院のお休みをいただいて
今年も名古屋高校ラグビー部の合宿に帯同してきました

チーム自体は8月6日から6泊7日の合宿でしたが、私は後半のみの参加

合宿前半は台風の影響で試合が中止になったりしたようですが
私が合流してからはなんとか大きな天気の崩れはなく、無事に全日程を終え選手とともに下山することができました

強豪校を含む多くのチームと試合を行うことで一回りもふた回りも大きく成長したチームが、秋の大会に臨むのが今から楽しみです

そんな中で今年は例年とは違ったことが一つ。
イングランドからやってきたAbingdon high schoolという学校と試合を行いました

海外のチームと試合を行うのが初めてという選手が大半で、試合前は緊張している面持ちでしたが
試合が始まってみればフィジカル負けすることもなく互角以上に戦うことができました

しかしAbingdonの選手の
練習試合、交流試合ということに関係なくいいプレーには本気で喜び、ブレイクダウンは激しく、ミスに厳しく、時にはラフなプレーもあり、と一つ一つのプレーに対する本気度の高さというか、のびのびとプレーする姿は日本の高校生にはない部分なのかなと感じました




試合後のアフターマッチファンクションでスタッフの皆さんと話をさせてもらったところ
イングランドではラグビー自体は7歳頃から親しんでいる選手が多いものの、学校のチームでプレーするのは一年のうち約3ヶ月ほどのみで、それ以外の期間はクラブチームでプレーしたり、他のスポーツを行なっているそうで、チームとしては非常に短い準備期間でナショナルトーナメントに臨むそうです(私の英語理解力が正しければ)

反対に日本の高校が一年のほとんどの期間休みなくトレーニングを積んでいること、高校生になってからの約2年間というラグビー経験の短さで最後の大会に臨む選手がいることに非常に驚いていたり、名古屋高校の生徒のフィジカルレベルの高さ(特に太ももの太さ)に興味津々と言った感じでした

イングランドの高校すべてではないと思いますが、あまり高校生世代ではしっかりとしたフィジカルトレーニングを行なうという習慣はないようでした


それが良いか悪いかという話ではなく、ジュニア世代に対して厳しいフィジカルトレーニングや細かな戦術の落とし込みに時間をかけるのではなく、ラグビーという競技を純粋に楽しんでプレーする環境を与え、選手の長所やいいプレーを引き出そうというスタッフの雰囲気を感じました
それは単純にチームで共有する時間が少ないからというのもあるとは思いますが、一つのトライにもスタッフを含めたチーム全員が本気で喜びを爆発させ、いいプレーはしっかりと褒め称える
そう言った空気が、枠に収まらないようなスケールの大きな選手を産むのかなぁなんてことも考えさせられました

目の前の試合や大会に勝利を求めると、どうしても悪いプレーや細かなミスに目がつきネガティブな指導をしてしまいがちですが、ジュニア世代の選手を預かっているという事実をもう一度認識し直し
選手一人一人がラグビー選手としても人間としても大きく成長できるように、今回の経験を活かしてチームに携わっていきたいなと思います



その後も筑紫高校のS&Cコーチと情報交換をしたり、慶応高校さんとの練習試合でトレーナーさんとも久々にお話できたりと、有意義な時間を過ごさせていただきました


選手も
毎年7日間で10試合以上行うのが通例ですが、今年は怪我のリスクなどを考慮してやや少ない8試合となり、身体の負担が少ない合宿になったのではないでしょうか

花園を目指す最後の戦いまで、残り3ヶ月を切りました
選手たちには悔いのない時間を過ごして欲しいものです

今後もできる限りのサポートをしていきますので、応援よろしくお願いします!



…それでは☆


2017年8月7日月曜日

夏季休業のお知らせ

どうもこんにちは


今年の希望ヶ丘接骨院の夏休みは
8月10日から8月13日の4日間となります





8月14日(月)から通常通り施術いたしますので
よろしくお願いいたします

目的意識をしっかりと

どうもこんにちは

筋力トレーニングと言えば、一般的にまず思い浮かぶのはベンチプレスやスクワットなど
バーベルを使ったウェイトトレーニングだと思いますが

これらは「コンパウンド種目」と呼ばれ、その名の通り多くの関節と筋肉を同時に「複合的に」動員することで強い力を発揮することができる筋力トレーニングになります



コンパウンド種目のメリットとしては、高重量を扱うことができることや比較的スポーツ動作への応用が効きやすい点が挙げられますが

デメリットとしては、フォームや動作スピードの調整が難しく実施方法次第では怪我につながったり、高強度の負荷を扱うために細かな筋肉や関節の動き一つ一つに集中しづらいといった点があります





反対に
患者さんに対して「運動療法」を指導する際は
「どこの筋肉を使い、どこの関節を稼働させているか」をしっかり意識して行うことが大切なことが多く
そんな時はコンパウンド種目と対を成す「アイソレーション種目」がメインになってきます



*アイソレーション種目
=単関節種目:アームカールやレッグエクステンションなど一つの関節を単独で動かすトレーニングで、扱える重量は比較的軽くなるが局所的な筋肉を集中して鍛えるのに用いられる。トレーニングマシンを使うものが多い

リハビリにおいては
バーベルやトレーニングマシンを使用した方法だけでなく、自体重やゴムチューブを使ったような、いわゆるインナーマッスルを意識したものも多くなります



一般的に運動器障害や外傷を引き起こす原因の一部に

関節可動域の制限や、特定の筋肉における活動性の低下などにより同一部位に過剰な負担がかかったり、通常であればストレスを受けるはずのない靭帯や腱などに必要以上の負荷がかかるということが挙げられ

そう言った場合にはそれぞれ原因となっている関節の可動域訓練やストレッチング、筋力低下や活動性の低下を起こしている筋の強化訓練を行います

その際には、前述した通り
「どこの筋肉を使い、どこの関節を稼働させているか」を意識することが大切なため、負荷を強くしすぎるとかえって狙った筋にうまく刺激が入らないことがあります
そのため負荷設定は非常に大切ですし
動かすスピードや方向も丁寧に一つ一つ確認しながら行う必要があります

似たような運動をしていても、実際に筋力低下を起こしている筋(狙っている筋)にきちんと刺激が入っていなければ全く意味がありませんし
実施するタイミングを見誤って、リハビリで再受傷なんてことがあっては元も子もありません

このようなリハビリテーションや障害外傷予防においての筋力訓練は筋サイズのアップや最大筋力の向上を第一目的とするわけではなく(もちろん筋サイズや最大筋力も向上しますし、一つの大切な要素でもありますが)主な目的は「神経筋再教育」であるためです

それが最初に書いたような
”「どこの筋肉を使い、どこの関節を稼働させているか」をしっかり意識”するという形でのエクササイズになります




「ウェイトトレーニングを行なっていれば小さな筋肉も刺激されるからインナーマッスルトレーニングは必要ない」なんていうことをいう人がいますが

重い重りを扱うためにはどうしても小さな筋肉の働きや細かな関節の運動方向にまで注意を払うことは難しく、知らず識らずのうちに偏った使いかたになってしまっていることがあります

そうなってはいつまで経っても正しい筋肉や関節の使い方を覚えることは困難です



反対に
エクササイズの目的が、パワーの向上である場合には
小さな筋肉や関節一つ一つに注意ばかりしていては、全身を使って瞬間的に大きな力を発揮する能力を向上することはできません


このように
何のためにそのエクササイズを行うのか、目的と方法をきちんと見極めて適切に実施するのが重要です



「どちらが優れている」
「どちらの方が重要」
「やるかやらないか」
「良いか悪いか」

と言った二元論ではなく

今自分にとって何が必要なのか、場面や状況に応じて見極め
上手に選択して活用してきたいですね




…それでは!




おまけ
台風前に家族で水晶浜海水浴場


日焼けで全身ヒリヒリです




2017年7月20日木曜日

印税生活

どうもこんにちは

ご無沙汰しております


身内の話。


北海道北見市にある、おんねゆ温泉北の大地の水族館で弟が館長をしています

その弟が本を出しました


『いただきますの水族館』


有名水族館プロデューサーの中村元氏との共著ですが
弟の名前も表紙に記載されています

北の大地の水族館のガイドブック、フォトブックとしてはもちろん
アイヌ民族の伝統や北海道の魚食文化、魚の食べ方などの豆知識も紹介されており
全編カラーの立派な書籍になっています


待合室の本棚に数冊置いてありますのでお気軽にお読みください


暑い名古屋を抜け出して、避暑を計画中の方は
ぜひこの本を持って北の大地の水族館に足を運んでみてはいかがでしょうか

(今年は北海道も記録的な猛暑に見舞われているようですが…)



…それでは!


2017年7月17日月曜日

7月17日(海の日)

どうもこんにちは


希望ヶ丘接骨院は祝祭日も通常施術!


7月17日(海の日)も休まず施術いたします

よろしくお願いいたします

2017年6月26日月曜日

偽善

どうもこんにちは

ちょっとお話。




とある患者さんが
「指をひねって…」と言って来院されて

電車でマナーの悪い若い客を叱り飛ばし、襟首を掴んで電車から引きずり出してしまった時かなと、バツが悪そうにお話され
イマドキでもそう言った勇気のある人がいるというのは素晴らしいなと思っていたら


別の方が
道路でかばん持ちゲームをしている学生に、「それはイジメと一緒と!」とつい叱ってしまった、あまりに度を越していたからとおっしゃって



さらに
知人と道を歩いていた時
フラフラ歩く老婦人と遭遇し
知人が躊躇なく「大丈夫ですか?」と声をかけた

(結局この方は酔っ払っていただけだった)


全てここ1ヶ月の話。


最近は「偽善者」とバッシングを受けるのが怖くて行動を起こすのを躊躇するというよくわからない空気が確かに存在するし

面倒な話に巻き込まれたくないという意識が働いて何か問題に直面しても見て見ぬ振りをする人が増えた

実際危険な事件も増えている

しかし

とある有名人の言葉を借りるなら

『偽善であっても真善であってもその行いが正しいことであるならば、「偽善だ!」と言ってそれを躊躇させることこそ悪』で


これは本当に核心をついている


自分もつい都合の悪いことから目を背けてしまうことがある

そんな時は周りの人格者の方々の勇気を見習って、行動を起こそうと思う







と、今回は日々の診療とは全く関係のないお話でした。

…それでは!



おまけ

ということで色々あって躊躇していた
「骨髄バンク」に登録しようと思います

名古屋市では自治体独自でドナー助成金制度を設けているそうです


詳しくは名古屋市のHPをご覧ください




















週末

どうもこんにちは

ご無沙汰しております

去る6月3日
接骨院を休診にさせていただき、名古屋高校ラグビー部のサポートに行ってまいりました

遅くなりましたがご報告です


5月から始まった愛知県高校総体
準決勝で春日丘高校さんに敗退した我らが名古屋高校ラグビー部は、3位決定戦にまわり旭野高校さんと対戦

結果は12−38での敗戦となり、今大会は愛知県4位という形で終えました


高校生では、この総体を最後に3年生が引退するという部活も少なく無いようですが
高校ラグビーの総仕上げは何と言っても冬の「花園」

野球で言うところの甲子園と同じ位置付けです

9月末から始まる大会に向けて、勝負の夏がここから始まります
是非とも最後の大会ではリベンジしてほしいなと思います

サポート当日は試合後に行われた16歳以下愛知県選抜のセレクションマッチも少しだけお手伝い(見学?)させていただき帰路に

一日強い日差しの元に晒されていたので、さらに日焼けしました(汗

6月はその後も梅雨とは思えないいい天気が続き、熱中症の話もちらほら耳にします


運動時に限らず、こまめに水分補給を。
さらに、今の時期から徐々に暑さに身体を慣れさせて夏本番に備えましょう





…それでは!


おまけ



大会が終わると関係者とのミーティング(という名の飲み会)等が立て続けに入るため、肝臓が疲れ気味…




2017年6月2日金曜日

休診のお知らせ(6月3日)

どうもこんにちは

突然ですが

6月3日(土)は
トレーナーサポートによるチーム帯同のため休診とさせていただきます

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします

2017年5月18日木曜日

総体真っ只中

どうもこんにちは


今日5月18日から3日間
パロマ瑞穂陸上競技場にて
東海総体出場をかけた愛知県高校総体陸上競技大会が開催されます

今年も当院の患者さんの高校生が参加します

日程の関係で会場に応援へはいけませんが、ベストを尽くして頑張って欲しいものです
必ずいい結果を残して東海総体出場、さらにその先のインターハイ出場を掴んでくれると信じています



一方サポートしている名古屋高校ラグビー部も愛知県総体の真っ只中
先週末の県大会一回戦では横須賀高校さんを破り、今週末の2回戦進出を決めています

2回戦は5月20日、豊橋岩田グランドにて11時50分キックオフ
相手は三好高校さんです

みなさんぜひ会場で応援をよろしくお願いします
(こちらも今週末は私は会場へいけませんが…)


それでは!


おかげさまで3周年

どうもこんにちは

皆様のおかげで
5月19日を持ちまして、希望ヶ丘接骨院は開院3周年を迎えることができました


いつだったか
祖母が誕生日を迎えた際に言いました
「誕生日がめでたいのは単に歳をとったからではなくて、みんなのおかげで無事に今年も一年過ごせたと感じられるから」

当院が毎日変わらず施術を続けられるのも
支えてくださる皆様のおかげです


これからも皆様の健康増進のお役に立てるよう精進してまいります

よろしくお願いいたします☆


…それでは!









2017年5月8日月曜日

散歩から学ぶ

どうもこんにちは

みなさんGWはいかがお過ごしでしたでしょうか

長い方で9連休という大型の連休も終わりです
一日も早く通常の生活に慣れていきたいものですね

さて先日次女と一緒に、飼い犬の散歩に出かけました
次女は現在4歳と2ヶ月


散歩といっても、半分遊んでいるようなもので

少し歩いてはこっちへフラフラ、あっちへフラフラ
走ったと思えば立ち止まり
石を投げたり、蹴ったり
花を摘んだり
タンポポの綿毛を飛ばしたり
生垣の上でバランスをとってみたり
時には転んで、起き上がったり

遅々として散歩は前に進みません

犬も半ば諦めモード…

ゆっくりと次女のペースに合わせて歩きながら

観察してみると

教えたわけでも、指示したわけでもないのに
歩く、走る、跳ぶ、投げる、蹴る、バランスをとる、スキップ、ギャロップなどなど…

自由に遊ばせていると、非常に多くの運動を行なっていることに気づきます

運動発達研究の権威であるデビッドガラヒュー氏は「幼少年期の体力」の中で
「基礎的な運動スキルは、専門的スポーツスキルを教える前に、発達、洗練されなければなりません」と語っていますが

散歩をしながら自然と様々な動作を行なっている姿をみていると
本来子供というのは
遊びや子供らしい自然な動きの中で様々な運動スキルを獲得していくものということがよくわかります



最近では将来スポーツ選手を志すのであれば幼少年期からできるだけ早期に専門的なスポーツを開始することが重要という意見を耳にすることがありますが

同一のスポーツを繰り返し行うことで身体の同一の組織に継続的に負荷がかかり障害や怪我を発生するリスク高がまりますし、基本的な運動スキルを獲得する前からプログラム化された「スポーツ訓練」を行うことは、多くの運動を体験することは難しく幅広い意味での運動能力を高めることを阻害しかねません



発達発育を理解し、適切な時期に適切な運動スキルを獲得できるように自然と促してあげることが、本当の意味で子供の将来の為になるのではないでしょうか


お子さんにスポーツを教えている指導者や保護者のみなさん

デビッド・L・ガラヒューの「幼少年期の体育」
ぜひ一度読んでみてください



…それでは!


おまけ
今年のゴールデンウィークは一日だけ完全なオフが取れました
あまりに久々の休みに何をしたらいいかわからず
倉庫の片付けをしていて、グリルが目につき

急遽BBQ。











2017年5月3日水曜日

GWお出かけ:京都編

どうもこんにちは

GWいかがお過ごしでしょうか?
中には9連休という会社もあるそうで、各地から渋滞や観光地の混雑が起きているようですね

お出かけの予定がない方は希望ヶ丘接骨院で身体のケアはいかがでしょうか?

さて当院もお休みをいただきまして
先日の週末は少し遠出をしてきました

4月29日は
名古屋高校ラグビー部の遠征に帯同し、西の名門「同志社」高校さんとの毎年恒例の定期戦へ

名古屋高校と同志社高校はキリスト教関連の繋がりから以前より交流があり、ここ数年毎年試合をさせてもらっています



GWの渋滞を心配しましたが、巻き込まれることなく無事に京都まで到着


さすがの伝統校だけあり、素敵な校舎と立派な施設にうらやましさすら感じます
(男女共学ですし)

さて試合の方はと言いますと
残念ながら個人能力の勝る同志社高校さんに圧倒されて完敗

昨年は名古屋高校が勝利していたため、リベンジマッチに燃えていた同志社さんに屈した形となってしまいました

その後Bチームの試合も予定されていましたが、突然の雷雨によりやむなく中止に…

なんとも消化不良ではありましたが
試合後のアフターマッチファンクションにもご招待いただき
次は全国大会の舞台で戦おうとお互いにエールを送り合い帰路につきました


全国に切磋琢磨できるライバルがいることは大変喜ばしいことです

これからも互いに刺激しあって成長してくれることに期待です


最後に
学校に戻ってからチームのメディカルスタッフによるけが人のチェック



解散したのは8時近くと、なんとも長い一日となりましたが普段とは違った環境で過ごし良い刺激を得ることができました

翌日の日曜日は続いて横浜へと向かったのですが、こちらのレポートはまた次回
横浜編」でお伝えします!


…それでは☆



おまけ
そういえば、人生初の京都。
もちろん観光できるわけはなく、バスの車窓から鴨川の川床を眺めて心の中で一人でテンション上がっていました





GWお出かけ:横浜編

どうもこんにちは

前記事「京都編」より引き続き
本日は横浜編


4月30日は
東の名門「慶應義塾大学」にて行われた、ラグスター主催「ラグビーサイズアップセミナー」を受講してきました


最近のセミナー受講はもはや趣味と化してきています…


さてさて
講師はクボタスピアーズ、ラグビー日本代表、サンウルブスなどのS&Cコーチを歴任され現在は慶應義塾大学ラグビー部S&Cディレクターを務められている太田千尋氏





テーマは「サイズアップ」ではありましたが、午前中は慶應大学ラグビー部の練習見学から始まり
午後からはストレングストレーニングのみでなく、食事、リカバリー、睡眠、技術練習に至るまで、勝利のためにいかに行うかと言った実践的な内容の紹介を含めた講義

さらには普段選手が行なっているストレングストレーニングの一部を体験させていただきました


決してラグビーエリートばかりが集まるわけではないチームにあっていかに強豪校と渡り合うか、徹底的に考えられ追求されたチームスタイルに只々脱帽


そして何より、選手に信頼され他スタッフからも慕われていることがヒシヒシと伝わってくる講師の太田さんの人柄の良さに、自分もこうありたいと強く感じました

こう言った現場で生の声を聞くことでしか感じられない学びが多く得られるのもセミナーの良いところですね




この日は現在サポートしているチームに還元できるであろう情報をたくさん得ることができましたし、さらに会場で以前より名古屋高校と親交のある他校のコーチングスタッフと親しくなることもでき、この日の経験を糧にお互いにブラッシュアップし、チームをレベルアップさせて再会することを誓い合い帰路につきました


さすがに連日の長距離移動に疲労困憊、その日はセミナーの内容を復習することもできずにベッドに倒れこみましたが

今後も機会があればこう言ったセミナーを積極的に受講して、自分自身のレベルアップに繋げたいなと思います☆


…それでは!



おまけ

せめて少しでも横浜に行った感じを出そうかと
お土産に崎陽軒のシウマイを購入。





写真をラグスターさんのFBページから数枚勝手に拝借。
ダメだったら教えてください




2017年4月26日水曜日

スポーツするなら糖質。

どうもこんにちは


最近めっきりブログの更新頻度が落ちていて申し訳ありません


今日は患者さんから差し入れをいただきました
もはや当院の差し入れの定番
2軒隣の洋菓子店『グルマンディーズ』さんのスティックエクレア

素材にこだわった焼き菓子がとっても美味しい素敵なお店です

いつも差し入れで頂いてばかりで、自分で購入することがほとんどありませんが…
たまには自分でも買いに行かないといけません

甘いもの食べると元気になりますよね☆



さて一方で
陸上の中長距離や体操、ダンスなど体重や体型が競技に直結する種目をプレーしている学生さんなどでは早いと中学生くらいの年代から「炭水化物は太るから食べない」と言っていたり、「甘いものは食べないように」と教育を受けていることがあります

特に最近では糖質オフダイエットが流行り、ますます穀類を含めた糖質への悪いイメージが定着している感があります


生き物は食事によりエネルギー源となる栄養素である糖質、脂質、タンパク質からエネルギーを産生しそのエネルギーを利用して生命活動を営んでいます

これをエネルギー代謝と言いますが、このエネルギー代謝の中心となる栄養素が糖質(ブドウ糖)で、最もエネルギーとして使われやすく1グラム当たり4kcalのエネルギー源になります

特に脳にとって最も重要な栄養素はブドウ糖で
人間の体の中でブドウ糖はグリコーゲンとして主に筋肉と肝臓に蓄えられていますが、蓄えることのできる量には限度があるため、身体活動ですぐに枯渇してしまいます

そのため本来であれば常に食事から糖質を摂取して血糖を維持する必要があるのです

血糖値が低い状態(ブドウ糖が枯渇した状態)が続くと、筋肉のエネルギー不足だけではなく、脳へのエネルギーも不足するため、運動を継続することだけでなく質の高いパフォーマンスを維持することも難しくなってしまいます

さらに運動をしていない時のエネルギー消費を抑えようと体が働くため、低体温であったり、脳の働くが悪くなることで感情の起伏が激しくなる傾向があるようです

加えて
女性アスリートの場合では、エネルギー摂取量の不足による"Female Athlete Triad"と呼ばれる
・運動性無月経
・神経性食思不振症
・骨粗鬆症
の3主徴を呈する状態になってしまうことが少なくありません

結果として疲労骨折を引き起こしたり、慢性的な疲労感やからだの重さを感じるようになります

このように
兎にも角にも、運動でエネルギーを消費しているのであれば
十分なエネルギーをきちんと摂取するのはとても大切なことなんです

食事制限をしながら運動を続けている学生さんや女性の方で、なんだか身体の調子が悪いと感じている方がいたら、それはエネルギー不足、糖質不足かもしれません

一度食事の内容を見直してみましょう


…それでは!



編集後記
「糖質」はできるだけ甘いものからでなく穀類から摂取しましょう。


2017年4月19日水曜日

健康寿命と平均寿命

どうもこんにちは

先日とある患者さん(80歳)とのお話

患者さん「私はあまり地下鉄に一人で乗ったことがないの」

私「箱入り娘ですもんね〜(笑」

患者さん「もうすぐ棺桶入り婆さんになるけど」

なんて冗談を交わせるのってなんだか素敵だなぁと感じている今日この頃ですが

その方に限らず、高齢の患者さんは口を揃えて
「元気に過ごして最後はぽっくり逝きたいわ」と言われます

自分の身体のメンテナンスを怠らず、痛いところなく毎日元気に過ごすのは大切なことですね

そこで一つ注目したいのが「健康寿命」
最近よくするこの言葉ですが
ロコモティブシンドローム予防啓発HPによると「健康上の問題がなく日常生活を送れる期間」のことをさすそうです

日本人男性の健康寿命はおよそ71歳、平均寿命が80歳、女性は74歳と86歳ですから
なんらかの健康上の問題を抱えた状態で男性は9年、女性は12年過ごしているということになります



要介護や寝たきりの状態になる要因の4分の1が怪我や関節痛などの運動器の問題だと言われていますので、痛いところがあれば放置せず積極的にケアしていくことをお勧めします


65歳以上の高齢者の方では骨粗鬆症の予防のために一日6000歩以上の歩行が推奨されています
筋肉や関節は何歳からでも鍛えることが可能と言われていますし、毎日元気に体を動かして健やかに長生きしたいものですね☆



…それでは!




追記
ゴールデンウィークの休診日を遅ればせながら決定しました
詳しくは前記事をご覧ください













ゴールデンウィークの施術について

どうもこんにちは

今年のゴールデンウィークの休診日についてお知らせいたします

休診日は
・4月29日
・5月4日(午後)
・5月5日

となります
詳しくはこちらの予定表をご覧ください



変則的となりますが、よろしくお願いいたします


2017年4月5日水曜日

休診のお知らせ(4月6日)

どうもこんにちは

誠に勝手ながら4月6日(木)
都合により休診とさせていただきます


ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします




…それにしてもここのところ全くブログの更新ができていません

休み明けからはできるだけ更新頻度を上げていきたいと思っています

2017年3月21日火曜日

週末は忙しい

どうもこんにちは

作日曜日は朝から予定がいっぱい…



まずは朝から名古屋高校ラグビー部のウェイトトレーニングMAX測定会
3ヶ月に一度の恒例行事です
1年生はこれで丸1年間レジスタンストレーニングを続けてきたわけで、一つの節目として結果を真摯に受け止め、今後もラグビーと真摯に向き合って欲しいなと思います

昼には名古屋高校に来校していた早稲田大学ラグビー部の山下大悟監督と幸運にもご挨拶させていただいて

夕方からはNSCAのトレーニングセミナー
豊田自動織機シャトルズのS&Cコーチである鳥越氏が講師を務めてくださり「オリンピックリフティング」を実践する講習


パワー向上のために実施されるオリンピックリフティング、ラグビーに限らずあらゆるスポーツのパフォーマンスを高めるとしてストレングストレーニングに導入されています

名古屋高校の選手にもぜひ実施させたいのですが、何よりもまず自分がうまく実施できないこと、器具が十分に揃っていないことから導入を躊躇していましたが、
今回のセミナーで段階的に動作を習得する方法や具体的な注意点などを細かく指導してくださり、これから少しずつ自分でも練習し可能な範囲内で選手に実施させていくイメージが湧きました

最近少し座学の方に偏り気味でしたが、やはり実践して体感するというのが自分に合っていると実感。

今後もバランスよく勉強していかないといけませんね






さらに夜には名古屋高校ラグビー部卒業生及び保護者の皆さんとの謝恩会に出席

私が名古屋高校ラグビー部のスタッフに入閣したのと同時に高校に入学してきた選手たちだったので、丸3年時間を共有させてもらったことになります

そんな生徒たちと楽しく食事し、親御さんとは思い出話や今だからできる話で盛り上がりました

入学当時は小さくて細かった子達がいつのまにかこの春から大学生(結構浪人生もいるけど)
時の流れは早いものだなぁと感慨深いものがあります


これからはOBとして気軽にグランドに戻ってきて欲しいものです


さらにさらに
散会後はスタッフでミーティングという名目で飲み直し。
話は尽きず、深夜過ぎまで居酒屋で…





さすがにこれだけ予定が詰まっているときつい(苦笑
とは言え一日楽しく過ごして心はリフレッシュできた気がします

今年度も残りわずか、上手に英気を養って良い一年の締めくくりにしたいものです☆




…それでは!



【お知らせ】
3月22日(水)午前の部
都合により休診とさせていただきます

宜しくお願いしたします







休診のお知らせ

どうもこんにちは

3月22日(水)
都合により「午前のみ」休診とさせていただきます

午後の部は通常通り16時より施術受付いたします

ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします

2017年3月14日火曜日

気道確保

どうもこんにちは

最近めっきりブログの更新頻度が落ちていてますが
おかげさまで元気にやっています

時間を作ってこまめに更新していかないといけませんね


さて先日こんなニュースがありました

「サッカーの試合中に味方同士の接触により意識を失った選手に、相手チームの選手が駆け寄り舌を引き出して気道確保をした」

というもので
直前に差別発言を受けていたにもかかわらず、ためらうことなく人命を救う行動を起こしたことが賞賛されています


スポーツの現場に立つ身として人ごとではないので確認してみたところ

「命を救うための行動」としてはとても素晴らしいものであるのは間違いないものの
動画を見ると少し怖さも感じました

それは
意識を失った選手はかなりの勢いで味方選手と接触しており、頚椎を損傷している可能性を否定できないからです

頚椎の中には「頸髄」という大切な神経が通っており、頚椎を損傷していた場合には状況によっては首を動かすことで命を危険に晒す可能性があります

ラグビーやサッカーなどでの相手選手との接触や、スキーやスノーボード等での転倒、高所からの落下などで意識を消失した場合はまず「頚椎の固定」が最優先とされており
その上で呼吸を確認し、必要であれば気道の確保や口腔内の異物の除去を行うことになります

繰り返しになりますが、損傷した頚椎を不用意に動かすことは死につながるからです

映像では即座に口の中に手を入れ、身体を横向きに倒していますが
もしも頚椎損傷があったら…
その行動が必ずしも正解だったとは言えません



もちろん行動を起こしたことは悪いことではありません
しかしこの処置をとったのが医療関係者であったら、軽率と言われてしまうでしょう


特にラグビーの現場ではこのような不測の事態が起こる可能性が他の競技に比べて格段い高いのが現実です

現在
ラグビーの試合会場には「セーフティアシスタント」と呼ばれる医務心得者が必要なことになっていますが
実はこの資格、非常に簡単な講習で認定を受けることが可能です

そのため残念ながら単にセーフティアシスタントとして認定を受けただけでこういった事態に正しく対応できるのか甚だ疑問です

ラグビーというスポーツを世間に根付かせるためは本来であればしっかりと教育を受けた医療関係者を必ず試合会場に配備するなり、安全講習をもっと頻繁に継続的に行うなりすべきだたとは思いますが
今は制度についてあれこれ言っても仕方ないので…


兎にも角にも
意識消失が見られたら、まずは頚椎の固定です。
そして頚椎損傷の可能性があればそのまますぐに救急車を呼びましょう



「不測の事態はいつか必ず起こるもの」と心に留め
正しい判断の上で適切な処置を行うことができるように少しでも知識をもち、常に準備をしておけるといいですね





…それでは!




ちなみに
頚椎損傷が否定される場合「舌を引っ張り出す」という方法ではなく、頭部後屈顎先挙上法で気道を確保するのが一般的です

救命訓練などで行われるアレです
(画像は日本赤十字社HPより)







2017年3月10日金曜日

足、足関節周囲の疲労骨折

どうもこんにちは

17歳女性、高校生陸上選手(短中距離)
3ヶ月に渡る足背痛(足の甲の根元あたり)
痛みがでた当初のレントゲンでは異常なかった


さてこれだけの情報で、真っ先に疑うべき怪我はなんでしょうか

答えは後ほど。




スポーツを頑張る学生で時折遭遇するのが
「疲労骨折」

「ごく小さな外力が繰り返し局所に加わる結果、骨に微小骨折様の変化をきたし最終的に完全骨折に至ることもある」と定義されます

好発年齢は17歳をピークとする論文や施設ごとの研究が多く、摂食障害、生理不順、骨粗鬆症に関連し女子に多く見られます

疲労骨折は発症(痛みが出て)から2ー4週後に初めてレントゲン上で変化が見られるようになり、さらに
一度の外力で起こる骨折と違い徐々に痛みが増強することが多い為、初期では見落とされがちです

早期診断がなされた症例は重症化してから治療を開始した症例と比較して平均で2週間スポーツへの復帰が早かったとの報告もあるため、早期に発見して治療を開始することが何より大切と言えるでしょう

骨シンチグラフィーやMRI検査であれば早期から診断が可能なため、レントゲン検査で問題なかったとしても疑わしい場合慎重に扱う必要があります。当院では提携のスポーツ専門医がいる病院を紹介するようにしています

さて冒頭で紹介した患者さんは

痛みがでた当初にレントゲン検査を受けたが異常なしと言われ、3ヶ月間放置し走っていたところ、痛みが徐々に強くなり走れなくなったため当院を受診
他院を紹介した結果、MRIにて「足舟状骨疲労骨折」が判明しました



足関節以下、足部の痛みでは特に
「内果(脛骨)」「舟状骨」「中足骨」の三つの疲労骨折は要注意と言われています

これらは重症化すると治療が長期に及ぶだけでなく、なかなか骨折がくっつかず手術が必要になることがあるからです



学生では限られた時間と期間の中で試合に向けて練習を重ねる必要があります
そのため
できるだけ練習を休みたくない、と我慢して練習を続けた結果重症化するということが起こりがちです


大切なのはまず
「疑うこと」

レントゲンで異常がなかったから
走れるから

などを理由にして見逃したり


我慢して続けた結果、本当に大切な試合に出られなくなるなんていうことがない様にしなくてはいけません

治療者側の責任ではありますが。


どこかが痛いなと思ったら、放置せずに必ず専門家の元を受診しましょう

…それでは!



















2017年2月14日火曜日

JRFUトレーナーセミナー

どうもこんにちは

2月12日、大阪で行われた日本ラグビーフットボール協会トレーナーセミナーを受講してきました



昨年もお誘いをいただいていたのですが、スケジュールの都合上参加できなかったため
今年は前もって調整して早めに申し込み


新大阪駅から徒歩5分の大阪ハイテクノロジー専門学校さんの講堂にて、現役のトップリーグトレーナーからATを志す学生トレーナーまで、およそ50人の受講者

ざっと内容をお話すると

午前の部

元ラグビー日本代表チーフトレーナーによる、現在の日本ラグビー界におけるトレーナーとセースティアシスタントの役割についてのガイダンス

元トップレフリーの原田隆司氏からグランドでのトレーナーとの関係性や注意点、要望等について

ラグビー競技を詳しく知らないトレーナー向けにラグビーの歴史と概論の紹介

現役のトップトレーナーから、コンディショニング論と題して栄養補給やリカバリーの方法や水分補給に関する実際の取り組みや注意点


午後からは
各分野の現役スポーツドクターが登壇し
ラグビーの現場で実際に遭遇する外傷やその対応に関する症例紹介

ラグビーにおける口腔外科について

熱中症に対する注意点と感染症対策を中心にスポーツ現場で遭遇する可能性のある内科的疾患とドーピングに関する紹介


9時間近くに渡る講義でしたが
膨大な情報量で、あっという間の1日でした


トップレフリーや口腔外科の先生のお話、内科疾患とドーピングに関する情報は普段なかなか触れる機会がなく新たな発見が満載でしたし

自身が今までスポーツ選手や学生と接する中で注意してきたつもりであった
脱水や栄養補給、外傷やスポーツ障害に対する対応についてもトップの現場や最新の知見を踏まえたお話を聞くことができ、ブラッシュアップとしても大変有意義なものとなりました

その中でも、多くの議題の中で脳振盪と熱中症(水分補給)に関するお話が度々出てきたことがとても印象的でした

多くの怪我や障害に直面する可能性のあるラグビーというスポーツです

今回のセミナーの中でもスポーツ現場での安全対策は「管理」と「教育」からなるというお話もありましたが

特に脳振盪と熱中症は命に関わる問題であると同時に、それに対する準備と対応次第でその後の結果が大きく異なる可能性をもっています


脳振盪と熱中症に対する社会の目も一層厳格化している昨今、ラグビー界全体で安全面に配慮するという姿勢を示すことで今後のラグビー普及につなげていきたいという想いが感じられました

「トレーナー」というとテーピングを巻いたり怪我に対応したりというシーンが華々しくクローズアップされがちですが
選手が安全にプレーできる環境を整え、正しい情報を伝えることが本当の役割であり、トレーナーが表に出てくる場面が少なければ少ないほど良い仕事ができていると言え、トレーナーにスポットライトが当たる時というのは少なからず選手に何らかの問題が生じた時ということになります

だからこそ今後も気を緩めることなく研鑽を重ね、裏方として選手を支えていける存在でありたいと身が引き締まる思いでした








多くの専門家の先生方のお話を一度に伺える非常に有意義なセミナーでしたが

受講者は現在すでにトップリーグの現場で活躍しているトレーナーから将来ATを目指している学生トレーナーまで様々で

こういった一流講師陣の話をまとめて聞ける機会は東海地区ではあまり無く、学生のうちからこういったチャンスに恵まれている大阪や東京などの大都市部を非常に羨ましく感じます
事実、東海地区のラグビーのレベルは全国的にみると高いとは言えず
レベルの高いスタッフを育成することが今後の東海地区のラグビーのレベルを押し上げてくれるのではないかなーと、勝手ながら考えさせられました

これからも機会があれば全国各地に勉強しにいきたいと思います


…それでは!



おまけ


今回は前泊し、大阪でスタッフ仲間と楽しい夜を過ごさせてもらいました






2017年2月9日木曜日

久々に

どうもこんにちは

今日は国府宮の裸祭り

毎年この日を狙ったかのように寒波が襲ってきて、寒くなるように感じるのは私だけでしょうか

今年もテレビに映る、裸の男たちから立ち上る湯気はすごかったですね

裸祭りが終わると徐々に暖かくなる年が多いのですが、明日からもしばらく寒い日が続くようです

体調管理にはくれぐれもお気をつけください



さてさて
今週の土曜日が建国記念日ということで、世間は連休。
当院は通常通り土曜日の午前中は受付していますが

お出かけという方もいるかもしれません


私は日曜日に大阪まで遠征し
「JRFUトレーナーセミナー」なるものを受講してくる予定です

午後からは重症外傷、口腔外科、ドーピングの
各内容で専門医の先生がお話ししてくださるということで

非常に楽しみにしています


昨年はどちらかというとトレーニング関連のセミナーを一年間積極的に受講してきましたが、今年はこういったメディカル関連(こっちが本業)の講義なども受けて行こうと思っています

患者さんに還元できるようにしっかりと勉強してきます☆




…それでは!

2017年2月8日水曜日

祝祭日も通常通り

どうもこんにちは

2月11日(土)は建国記念日で祝日ですが

もちろん今回も
当院は通常通り施術致します!

普段お仕事などでなかなか来院できない方も、この機会に是非ご利用ください


土曜日なので受付時間は8:30〜12:30です
宜しくお願い致します


…それでは!








スポーツ障害、外傷リハビリ、酸素カプセルなら
名古屋市千種区の希望ヶ丘接骨院にどうぞ



2017年2月7日火曜日

初戦

どうもこんにちは


全国高校ラグビー愛知県予選もいよいよ全シード校が登場
10月29日にベスト8をかけた戦いが繰り広げられました

サポートしている高校も無事に勝利

準々決勝は11月5日
豊橋岩田市民球場にて
11:00〜 春日丘×栄徳
12:15〜 三好×旭野
13:30〜 名古屋×千種
14:45〜 愛知×西陵

の各試合が行われます



ということで、申し訳ありませんが
トレーナー帯同のため11月5日と翌週の12日の土曜日休診とさせていただきます

ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします


おまけ

試合期はウェイトトレーニングやグランドでのランニングメニューの調整など、選手のコンディションの管理がチームでの主な仕事です

ゲームの翌日はメンバー外は試合に近い強度の練習、試合に出場した選手は疲労抜きのために軽く体を動かし、プレー時間が短かった選手や体への負荷が少なかったと感じる選手が自主的にウェイトルームに集まってきます

体を動かしていないと不安だという選手もいるでしょう


泣いても笑っても県大会は多くてあと3試合

3年生と過ごす時間もあとわずかと思うと寂しさもありますが
入学した頃を思い出せないほど大きくなった彼らを見ると誇らしさすら感じます







スポーツ障害、外傷リハビリ、酸素カプセルなら
名古屋市千種区の希望ヶ丘接骨院にどうぞ

息抜きブログ

どうもこんにちは


寝不足、二日酔い
疲労時には酸素カプセルがオススメ


¥2700/40分〜

です

お気軽にお問い合わせください




さて


先日
患者さんから頂き物

白い包み紙に包まれ、手のひらサイズ

「よかったらどうぞ」
の言葉に


てっきりおまんじゅうだと思って、冷蔵庫にしまって

小腹が空いた時に

お茶を入れて

食べようと思って



開けてみると…










酉の置物でした(笑




ということで

受付で皆様をお出迎えしております☆


…それでは!



スポーツ障害、外傷リハビリ、酸素カプセルなら
名古屋市千種区の希望ヶ丘接骨院にどうぞ

結局

どうもこんにちは

今日は短ーい記事




待合室の漫画を追加しました

通院中の高校生に今の流行りを聞いたりもしたのですが…
最近の流行りの漫画は巻数が多かったり、まだ完結していなかったりでなかなか難しく

結局自分が青春時代に読んだ漫画、今自分が読みたい漫画にしました(笑

「ホットマン」

「昴」(バレエ漫画)

「なぎさMe公認」(陸上漫画)

以前から置いているラグビー漫画の「ゲイン」と合わせて、患者さんのスポーツ層を網羅。

あとは野球漫画ですかね

「シティーハンター」「寄生獣」と、完全に世代がバレバレですね


待ち時間の暇つぶしにどうぞ


もうすぐ「ナウシカ」も導入予定です
もし読みたい漫画があれば、導入検討しますのでこっそり教えてください


…それでは!



追記
前回に引き続いてちょっと手抜き記事が続いています
気を引き締めていい記事が書けるように頑張らねば




スポーツ障害、外傷リハビリ、酸素カプセルなら
名古屋市千種区の希望ヶ丘接骨院にどうぞ