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2018年12月30日日曜日

セミナー受講記録

どうもこんにちは

そういえば12月16日に東京で行われたEBP講習を受けてきました



EBPとは…
Evidence-Based Practiceの頭文字で「エビデンスに基づく実践」の意味だそうです
柔道整復師は論文を書いたり文献を読む機会も少ないので「エビデンス」という言葉に弱く、ついつい経験や勘に頼りがちになる傾向がある気がします

今回の講習では
論文を読む上での基本的な用語解説や診断統計学の基礎から、現場で使える評価テストの実践までとても深い内容を学ぶことができました


当日は朝早くからの講義でしたし東京駅からも離れていたので前泊をしての受講になりましたが、大変勉強になり受講して正解でした
何より以前から一度お話を聞いてみたいと思っていた阿部さゆり先生にお会いすることができ、2018年を良い形で締めくくることができた気がします




日々の業務に忙殺されることなく
今後も積極的にこういった講義を受講していきたいなと思っています


それでは!


おまけ
サポートしているチームの選手から誕生日をお祝いしてもらいました
ありがたやありがたや



2018年12月15日土曜日

年末年始休業のお知らせ

どうもこんにちは

近頃ブログの更新をサボり気味ですが

当院は祝祭日も通常通り
12月24日(天皇誕生日振替休日)ももちろんやってます

今年の痛みは今年のうちに。
お時間のある方はお気軽にお越しください




ちなみに
トレーナー活動の方も変わらず続けています

選手の成長を見るのは嬉しいものです

これからも継続的にサポートしていきたいなと思っています






さて年末年始は
12月29日より1月3日までの6日間お休みさせていただきます

29、30日に遠征帯同がある為少し長めのお休みとなりますが
よろしくお願いいたします



2018年12月11日火曜日

大切なひとの命を救うことはできますか?

どうもこんにちは

去る12月9日
名古屋高校敬愛ホールで行われたRICS(スポーツコンディショニング科学研究所)様主催の「スポーツ救急セミナー」を受講してきました

実は今回のセミナーは
昨年東京で行われた第3回RICSスポーツ救急サミットを受講して
是非この活動を名古屋でも広めたいと考え誘致したものです

まずはじめに今回に開催にご協力いただいた皆様に御礼を申し上げます

ありがとうございました



さて

講義冒頭に
講師の山本利春先生より
「あなたは大切なひとの命を救うことはできますか?」
という言葉がありました







学校やスポーツの現場ではありとあらゆる不測の事態が考えられます

選手の怪我だけでなく、熱中症や体調不良、スタッフが突然倒れることもあり得るでしょう

そんな時
その場に居合わせた人が迅速に正しく処置を施し
病院での2次救命にタスキをつなぐ。

「誰かがやってくれるだろう」ではなく
自分にとって大切な家族や仲間が目の前に倒れた時と同じように

1次救命処置を「知っている」だけでなく「出来る」ようにしておく。
その重要性を深く考えさせられる内容となりました


講義は
午前中に
1次救命処置(BLS: basic life support)についての導入から概要と実践


午後には
EAP(緊急時対応計画)作成の重要性と実際、頭頸部外傷に対する対応とその実践と

どの内容もスポーツ現場だけでなく、学校現場やイベント会場でも必要であろうと考えられるとても興味深いものばかりでしたし、最新の知見や実際に現場で起こった実体験なども交えて話してくださり
朝から夕方までの長丁場も気づけばあっという間に終わっていました


今まで自分では正しく対応できていると思っていた頭頸部外傷に対する処置方法や
わかっているつもりでいた1次救命処置についても実際に実技を踏まえて実践してみると新たな気づきがたくさんあり、まだまだ勉強不足であると実感しました

今回受講した内容を、今後の活動に活かせるよう精進します!







追記
今回のセミナーは名古屋高校の部活動指導者や養護教諭の皆様を招待しました

名古屋高校はテニス、サッカー、ラグビー、陸上、水泳など
県内でトップクラスの成績を納めている部活動がたくさんあります

私はラグビー部のサポートをしていますが
今後もただ勝つことだけを目指すのではなく、選手の育成と安全管理にも本格的に取り組んでいきたいと考えています

どこの高校を受験しようかなと悩んでいる受験生がもしこのブログを読んでいたら

ぜひ名古屋高校で一緒にラグビーをやりましょう(笑