このブログを検索

2019年9月19日木曜日

休診のお知らせ

誠に勝手ながら

9月23日(月・祝)午後のみ
休診とさせていただきます

午前中は通常通り8:30から12:30まで施術します

ご迷惑をおかけしますがよろしく願いいたします


2019年8月12日月曜日

骨髄提供した話②(事前検査編)

どうもこんにちは

前回は登録から適合通知までのお話を書きました
今回は事前検査について書きたいと思います

適合通知には他にも数枚用紙が同封されていて
その中には「提供意思確認書」と健康状態を確認する「問診票」が含まれ
この時点でもしも提供に同意できない場合は提供意思確認書に提供不可の旨を記入して出来るだけ早く返信する必要があります

到着から7日以内に返信するようにとの記載がありますが、提供ができなければ新しいドナー候補を探す必要があるので出来るだけ早く返信するべきだと思います


問診票はドナーとなることができるかどうかの健康状態をチェックするためのもので、体重や身長などの基本的な健康状態のチェックから海外渡航歴の確認、喘息や過去の感染症の既往なども含めそれなりに詳しく記入する必要があります



この問診票と確認書を返送してからおよそ2週後に医師を同席しての事前説明と事前検査がありそこでは移植手術についての詳しい説明と医師による問診と血液検査を受けます

日本の骨髄バンクでは提供者の健康状態や体格などを考慮して提供の可否だけでなく採取する骨髄の量もかなり厳格に規定されているとのことでした

そこから2週ほどで血液検査や問診などの結果が通知され、さらにその結果を考慮して2ヶ月以内に最初5−10人いたドナー候補者の中から最終的なドナーが一人選定されます

自分以外に何人のドナー候補者がいるのか、どのような患者さんに対しての提供であるのかは教えてもらうことはできません
(のちの最終同意後に大まかな患者情報を教えてもらうことができます)

ドナーに選定されたかどうかはコーディネーターからの電話と郵送で通知が届き、そこから3ヶ月以内に最終同意面談

最終同意後はドナー側の事情で提供を辞退することはできません




その後1ヶ月以内に採取施設でのさらに詳しい健康診断
術前2週前までに貯血のための自己血採取

となります


ここまで整理すると
1:確認検査
2:最終同意面談
3:健康診断
4:自己血採取(必要な場合は2回)

この4回は提供の入院までに病院に足を運ぶ必要があり
適合通知から提供手術まではおよそ6ヶ月ほどの道のりになります

自分は骨髄の型が一致してドナーになる意思さえあればもっと簡単に提供になるかと思っていたので、予想以上に慎重にことが進められて少し戸惑いましたが
ドナー登録を考えている方は、ここまで慎重にドナー選定が行われているということを知っていただけるといいなと思います





今回の移植に際して特に感じたのは、骨髄バンクが患者さんだけでなくドナーならびにドナー候補の安全を守ることを最優先に物事を進めているなという点でした
今まで日本では骨髄バンクを通じての非血縁間移植で死亡事故は1件もおきておらず、このような厳格なチェックをクリアした人だけがドナーになることができるような仕組みになっているからこそだろうと思います




骨髄バンクの担当者の方曰く私の場合は事情により4ヶ月というかなり異例のスピードでことが進んだため正直言ってあっという間に提供まで済んだ印象がありますが、とはいえとにかくドナーの安全を最優先に慎重に事が運ばれます
事前検査も血液検査だけでなく胸部のレントゲンや心電図などかなり詳しく行われるため下手な健康診断よりもずっと安心感があります




再び書きますが
入院までに最低4回検査や面談に足を運ぶ必要がありますが
その手間を除けば
提供自体は思ったより大したことありません

数日で普通の生活に戻れます。




悩んでいる人は骨髄バンクに登録しましょう
でも悩みもせずに登録するのはやめましょう


次回「提供手術編」に続きます


それでは!

骨髄提供した話①(骨髄バンク登録から適合通知まで編)

どうもこんにちは


実は先日
骨髄バンクを通じて骨髄提供をしました


接骨院のブログでこんなことを書くのもどうかなとは思ったのですが
少しでも多くの方とこの経験を共有することで
骨髄バンクに登録しようかどうか悩んでいる人や適合通知が来たけどちょっとビビってしまっている人の背中を押すことができて、骨髄提供を待っている病気で苦しんでいる人やそのご家族皆さんの役に立てたらいいなと思い書くことにしました

興味の無い方はスルーしてください



私が骨髄バンク登録を考えたのは今から10年以上前、身近な人が血液の病気にかかり苦しんでいるのにも関わらず何もしてあげることのできないもどかしさを感じ
骨髄バンクに登録すれば病気で苦しんでいる誰かの役に立テルかもと思ったことがきっかけでした

こうやって書くと、少し偽善ぽく聞こえるかもしれませんが当時から本当にそう思っていました。

それから何年か経ち、その病気で苦しんだ『身近な人』は自分の妻となり子供も生まれすっかり元気になり、治療をずっと担当してくださった医師の先生や応援してくれた周りの方の善意に対する恩返しを、何もできない自分がペイフォワードの精神で誰かにつなぎたいという思いはますます強くなりました

ちなみに名古屋では市内の各献血センターで骨髄バンクのドナー登録を行うことができます
http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000008571.html

『登録のしおり(チャンス)』をよく読んだ上で登録申込書を記入し、簡単な採血と共に提出したら登録完了になります
とても簡単な手続きです


登録してから2年間は登録していることを忘れないくらいの頻度でバンクからお知らせの手紙が届くくらいで、のほほんと過ごしていました

ちなみに骨髄バンクの公式HPによると患者さんとの適合通知が届くのはドナー登録をしている人のうち30パーセントほど、最終的に提供までに至るのは全体の2パーセントほどで

年間に1600件ほどの移植手術が骨髄バンクを通じて行われているそうです


30パーセントと言う割に適合通知はこないもんだなと思ってはいたのですが
ある日見慣れない封筒が自宅に届き、いつものお知らせ封筒とは明らかに違った色(オレンジ色)の封筒に大きく「骨髄バンク」の文字。
ついにこの日が来たかと開けてみると、やはり「適合通知」でした

最初の中身がどんなものだったか詳しくは忘れてしまいましたが
確かドナーのためのハンドブックと健康状態を記入するアンケートのようなものが入っていたような気がします

その後骨髄バンクの担当コーディネーターと事前検査のための病院が決定しましたとの連絡がありました

一般的に患者さんが骨髄提供を希望し骨髄バンクに適合する相手がいないかどうかの検索を依頼すると、5−10人ほどの適合者が見つかりその中から事前検査や健康状態などを考慮して最終的に一人のドナーが決定するとのことでした


少し前に有名な水泳選手が白血病を患っていることを公表したことで、一時的に大幅に骨髄バンクのドナー登録者が増えたそうです
それだけであればとても喜ばしいことですが

一方で安易にあまりよく考えずに登録をして、いざ適合通知が届いたら怖くなってすぐに辞退するというケースが相次いだと言うことを聞きました

現在の骨髄バンクのシステムでは同時に多くのドナー候補者の選定作業を進めることができないため辞退されてから次の候補者選び、その間患者さんは治療が中断するというのを繰り返す事になってしまいます

自分には移植を待つ患者さんの立場になって考えることは非常に難しいことです
骨髄バンクの登録者が増えることで適合する可能性が増し希望や勇気を得られるかもしれませんが、安易な登録者が増えることで辞退率が上がりぬか喜びが増えれば逆に希望を失ってしまうかもしれません



登録するなとは言えませんが
命綱を崖から降ろすつもりで
もしかしたら誰も必要としない命綱かもしれなくても、その命綱をもし誰かが掴んだら決して簡単には離さないという覚悟を持って
真剣に登録してほしいなと思います




長文乱文をここまで読んでくださってありがとうございました
事前検査以降についてはまた次回以降に書かせていただきます



ひとまずこれだけ書いておきます
提供自体は思ったより大したことありません

数日で普通の生活に戻れます。



悩んでいる人は骨髄バンクに登録しましょう
でも悩みもせずに登録するのはやめましょう


次回「事前検査編」に続きます


それでは!











2019年7月11日木曜日

ラグビー(追記あり)

どうもご無沙汰してます

最近ブログの更新をサボっていますが、希望ヶ丘接骨院は通常通り毎日施術していますし週末は相変わらず高校ラグビーの現場に立っています

先日は愛知県の高校選抜チームの強化練習?強化練習?に帯同してきました

選手、スタッフのみなさん
雨の中お疲れ様でした


ここ数年ご縁があって年末の関西遠征と、この時期の石川県選抜との練習試合には続けてお手伝いをさせてもらっていますが

普段からどういった取り組みを行なっているのか、どういった選手がいるのか、その選手がそういう性格や特徴を持っているのかを知っているチームを継続的にサポートするのと比べ、スポット的に練習や試合のみお手伝いに行く場合には準備から怪我の際の対応方法が異なるため苦労することが多くあります


例えば
普段少しの怪我くらいならほとんど痛いそぶりを見せないような選手が試合中の怪我で痛がっていれば大きな怪我かもしれないという予測をつけられますし
選手が頭をぶつけて脳振盪が疑われる際に、なんとなくぼーっとしている様子が見られたとして、もともとその選手がなんとなくおっとりとしたタイプなのかはっきり話すタイプなのか、普段の様子を知っているのと知らないのとでは対応が異なってきます

チーム状況や試合の重要度などの理解という点でも
その試合では少しでも選手が痛がるそぶりを見せたらすぐに交代させるのか、反対に選手が頑張りたいと言えばできる限りプレーさせるのか、ポジションによって控え選手がいるのかどうかの把握なども試合前までに十分にコーチ陣などとのコミュニケーションが必要です


これらの部分はスポットでのサポートでは非常に難しくプレッシャーを感じることもありますが、自分がスポーツ現場に出る時にはしっかりと対応できるように心がけています



ただ実際は高校スポーツの現場ではいつも誰かが対応してくれるわけではなく
怪我が起こった時に対応するのは顧問の先生であったり学生マネージャーであったり、時には自分自身で判断しなければいけない場合もあるかもしれません


選手の安全を守り思い切りスポーツを楽しんでもらえるように、こういった面を含めた安全管理や外傷対応方法などの啓蒙活動にも取り組んでいかなかればならないと感じています

(学生スポーツの現場で活動されている柔道整復師のみなさんやトレーナーさん、情報共有しより良い学生スポーツ環境作りをお手伝いしていきましょう)



もちろん希望ヶ丘接骨院でもスポーツでの怪我やスポーツ障害に広く対応しています

ぜひお気軽にご相談ください!



…それでは!



おまけ

先週末は東海学園大学さんのキャンパスで愛知県ラグビー協会のルール伝達講習とセーフティアシスタント講習がありました

ラグビーの試合中にグランドに入って選手の処置を行う場合はこのセーフティアシスタント講習を受講し認定を受ける必要があります

認定証は4年毎の更新制で自分は今年が更新年度だったのを失念しており、ギリギリに受講を手配してもらうことになりご迷惑をおかけしてしまいました…


これからは気をつけます。




(これでいいのかなと思う内容のラグビー外傷・障害対応マニュアル…)





追記
7月29日から8月1日まで希望ヶ丘接骨院は休診します
よろしくお願いします




2019年4月29日月曜日

GW中の休診日について

どうもこんにちは

遅くなりましたがゴールデンウィーク中の休診日についてお知らせいたします

4月29から5月2日までは通常通り

5月3日(金):午前のみ施術(午後休診)
5月4日〜6日:休診

とさせていただきます

よろしくお願いします


2019年3月30日土曜日

休診のお知らせ(4月1日、2日)

誠に勝手ながら表題の通り
4月1日、2日を休診とさせていただきます

サポートしている名古屋高校ラグビーの全国大会にトレーナーとして帯同してきます

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします




おまけ
先日チームの校外トレーニングに付き合って
平和公園の階段を登ってきました


高校時代はあんなに簡単に登れていた階段が別物のように長く感じました

2019年3月22日金曜日

休診のお知らせ(3月23日)

誠に勝手ながら
3月23日(土)は休診とさせていただきます

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします

2019年1月24日木曜日

酸素カプセル

どうもこんにちは

皆様にご好評いただいている、酸素カプセルですが
ご要望にお答えして定額利用制をスタートいたします

月額¥5980で1ヶ月の間何日でもご利用していただけます
(1日1回60分まで)


当院の酸素カプセルは1.5気圧対応の上位モデルです
疲労回復、寝不足解消、怪我の回復促進などに
この機会にぜひご利用ください

お問い合わせはお気軽に!
それでは

2019年1月16日水曜日

臨時休診のお知らせ

都合により
1月12日は臨時休診とさせていただきます

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします

2019年1月14日月曜日

成人の日

どうもこんにちは

新成人のみなさま
おめでとうございます

今日は祝日ですが
希望ヶ丘接骨院は祝祭日も通常通り施術しております


お気軽にお越しください



おまけ
懸垂逆上がりしてみました


まだなんとかできました



希望ヶ丘接骨院
スポーツ障害
スポーツ傷害
トレーナー
鉄棒

2019年1月10日木曜日

お正月

あけましておめでとうございます

当院は1月14日の祝日も通常通り施術いたしますので
お気軽にお越しください



さて
平成最後のお正月、みなさまどのようにお過ごしだったでしょうか?

私は今年も年末に高校ラグビー愛知県選抜の関西遠征に帯同してきました
ラグビーにはどうしても怪我がつきまとうものですし、怪我の予防や再発防止のためにテーピングが必要な選手も多く
試合の際には競技指導者だけでなくメディカルスタッフが必要とされる場面が少なくありません

ご縁があって昨年の遠征に引き続き2年続けてお手伝いさせていただくことになりましたが、いつも怪我が無いようにと祈るような気持ちで試合や練習を見ています

最近ではいつの間にか、自分がお手伝いしている試合以外でも
怪我が出ないかとドキドキしながら観戦するようになってしましました(苦笑



今回は大きな怪我もなく無事に遠征が終えられ、穏やかにお正月を過ごせたことに感謝です☆

いつもサポートしているチームはもうすぐ県大会新人戦が始まります

インフルエンザが流行っているようですが、体調を整えて万全で大会に臨んで欲しいものです




…それでは!







おまけ

遠征の2日目は恒例の花園観戦でした

来年は自チームでグランドに立っていたいものです