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2017年5月8日月曜日

散歩から学ぶ

どうもこんにちは

みなさんGWはいかがお過ごしでしたでしょうか

長い方で9連休という大型の連休も終わりです
一日も早く通常の生活に慣れていきたいものですね

さて先日次女と一緒に、飼い犬の散歩に出かけました
次女は現在4歳と2ヶ月


散歩といっても、半分遊んでいるようなもので

少し歩いてはこっちへフラフラ、あっちへフラフラ
走ったと思えば立ち止まり
石を投げたり、蹴ったり
花を摘んだり
タンポポの綿毛を飛ばしたり
生垣の上でバランスをとってみたり
時には転んで、起き上がったり

遅々として散歩は前に進みません

犬も半ば諦めモード…

ゆっくりと次女のペースに合わせて歩きながら

観察してみると

教えたわけでも、指示したわけでもないのに
歩く、走る、跳ぶ、投げる、蹴る、バランスをとる、スキップ、ギャロップなどなど…

自由に遊ばせていると、非常に多くの運動を行なっていることに気づきます

運動発達研究の権威であるデビッドガラヒュー氏は「幼少年期の体力」の中で
「基礎的な運動スキルは、専門的スポーツスキルを教える前に、発達、洗練されなければなりません」と語っていますが

散歩をしながら自然と様々な動作を行なっている姿をみていると
本来子供というのは
遊びや子供らしい自然な動きの中で様々な運動スキルを獲得していくものということがよくわかります



最近では将来スポーツ選手を志すのであれば幼少年期からできるだけ早期に専門的なスポーツを開始することが重要という意見を耳にすることがありますが

同一のスポーツを繰り返し行うことで身体の同一の組織に継続的に負荷がかかり障害や怪我を発生するリスク高がまりますし、基本的な運動スキルを獲得する前からプログラム化された「スポーツ訓練」を行うことは、多くの運動を体験することは難しく幅広い意味での運動能力を高めることを阻害しかねません



発達発育を理解し、適切な時期に適切な運動スキルを獲得できるように自然と促してあげることが、本当の意味で子供の将来の為になるのではないでしょうか


お子さんにスポーツを教えている指導者や保護者のみなさん

デビッド・L・ガラヒューの「幼少年期の体育」
ぜひ一度読んでみてください



…それでは!


おまけ
今年のゴールデンウィークは一日だけ完全なオフが取れました
あまりに久々の休みに何をしたらいいかわからず
倉庫の片付けをしていて、グリルが目につき

急遽BBQ。











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