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2016年9月29日木曜日

BGMの効果

どうもこんにちは

今日の院内BGMはこちら…

スウェーデン民族音楽
お馴染みの「無印良品」BGMです

院内はいつもヒーリング系にしています

元々は洋楽ポップスからジャパニーズヒップホップまで幅広い音楽を聴いているのですが、BGMではケルトミュージックにちょっとはまってます

*ケルトミュージック
ケルト人の民族音楽から発展し継承されていった幅広い音楽のジャンル、ヨーロッパ民族音楽全般を指すこともあるようです

映画「タイタニック」で主人公が音楽に合わせて踊るシーンの様なのもケルト音楽の一種らしいです

アコーディオンやバグパイプの音が心地良いんですよね


音楽の心理的効果は広く知られていて、運動時に聞くと疲れにくかったり「安眠出来るCD」「作業がはかどるCD」なんかも発売されています

ウェイトトレーニングの時にはドスの効いたヒップホップなんかが興奮作用があって雰囲気が盛り上がりますし、ジョギングの時には心拍数よりも少し早めのテンポの曲を聴くと呼吸が楽になる作用なんかもあるみたいです

そういえば、「プロポースの時にかけると成功しやすくなる曲」なんていうのも以前テレビ番組で検証していたような…


シーンに合わせた音楽選びって大切ですね☆


…それでは!


おまけ
先日のストレングストレーニングでの一コマ



徹底的に追い込んで起き上がれない選手

下半身のトレーニングは精神力の世界。






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