”「最初から上手い人はいない」も「上手い人は最初から上手い」も両方一理ある”
という、とあるブログ記事を読んで妙に納得している今日この頃です
確かに
リハビリなんかでも身体感覚がいい人には何を教えてもその人にとってプラスになる部分をどんどん吸収
はじめてやったはずなのに、まるで以前から知っているかのようにできることがあります
もしくは
意味があるのかないのかわからないようなエクササイズでも、なぜかプラスに働いたりすることも。
ダメな人はなかなかそうはいかないもので
むしろやればやるほどおかしくなっていくこともあります
それは教える方の問題と言われればそれまでなんですが
能力値がある程度決定した後の世代においては
うまく言えないけれど
やっぱり
そういうことはあると思います
それはいろんな意味での「センス」であり要領の良さであり、世渡りの上手さでもあるのです。
悔しいですが
それもまた現実で
いくら考えても答えの出ない問題なのかもしれないですね
それでも
それを乗り越えてどうにかしようっていうのを考えるのが
また楽しみでもあるわけですが。
今日は短いけれど
これでおしまい
…それでは!
おまけ
電動自転車の電池を家で充電したまま付け忘れていることに坂道を登る直前に思い出して、もちろんどうすることもできなくて
朝から汗だくで坂を登った…
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